結婚式準備は何から?12ヶ月前から当日までの流れ
結婚式の準備は、式場の予約が決まった瞬間から逆算が始まります。全体は大きく9つの段階に分かれ、それぞれの段階で「これだけは決める」ことがあります。ここでは、一般的な12ヶ月の流れを時系列で整理します。準備期間が短い方は、3ヶ月しかない場合の記事もあわせてどうぞ。
12〜10ヶ月前:土台づくり
親への挨拶、挙式スタイルと予算の方向性、ゲストの概数。この3つが決まらないと式場が選べません。式場探しはブライダルフェアを3件以上回るのが一般的で、人気の日取り(春・秋の土日、大安)は1年以上前から埋まります。
- 双方の親へ挨拶(女性側が先が一般的)
- 挙式スタイル・予算・規模の方向性
- 式場探し・ブライダルフェア参加
- 婚約指輪(納期1〜2ヶ月)
9〜7ヶ月前:決めごとの開始
式場が決まると、プランナーとの初回打合せから一気に具体的になります。衣装の試着はこの時期から。結婚指輪もフルオーダーなら納期3ヶ月以上かかるため、下見を始めます。
6〜4ヶ月前:本格化
衣装の決定、招待状のデザイン、司会・カメラマン・映像の手配、引き出物の検討。決めることが最も多い時期です。持ち込みを考えている場合は、式場の持ち込み料をここで確認しておきます。
4〜3ヶ月前:確定と発送
招待状は挙式の3〜2ヶ月前に発送し、返信期限を1ヶ月前に設定するのが一般的です。職場への正式な報告も4〜3ヶ月前が目安。前撮りをするなら、この時期に。
2ヶ月前:詰め
返信を待ちながら席次表の原案を作り、装花・料理・ペーパーアイテムを確定します。ヘアメイクリハーサルもここで。背中や二の腕など、ドレスで見える部位の集中ケアはこの時期から本格化します。
1ヶ月前:最終確定
返信締切→席次確定→式場との最終打合せ(3週間〜1週間前)。最終フィッティングで体型の最終調整をし、心付けやお車代を新札で準備します。
1週間前〜前日:仕上げ
本番シェービングは3〜7日前。敏感肌なら5日前が安心です。エステの最終回は3日前を目安に、新しい施術は直前に試さないこと。前日は早めに寝て、飲酒と塩分を控えるとむくみが出にくくなります。
当日、そして式のあと
当日は軽めの朝食と貴重品の確認だけ。式のあとには内祝い(1ヶ月以内)、入籍と氏名変更の手続き、お礼状が続きます。ここまでがひとつの流れです。
