短期準備
式まで3ヶ月しかない。何を諦めて、何を残すか
「式まで3ヶ月」は、珍しいことではありません。授かり婚、転勤、式場のキャンセル枠。理由はさまざまですが、共通するのは「全部はできない」という現実です。この記事では、間に合うものと間に合わないものを、正直に分けます。
まず、もう決まっているはずのこと
3ヶ月前に式場が決まっていない場合は、式場探しが最優先です。それ以外の方は、式場・日取り・おおよそのゲスト数は決まっているはずなので、準備カレンダーではそれより前の項目を「済み」として省きます。
間に合うもの
| 項目 | 期限の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 招待状 | すぐ | Web招待状なら印刷・宛名書きが不要。返信期限を式の3週間前に設定 |
| 衣装 | 2ヶ月前まで | レンタルなら在庫から選ぶ。お直しの期間を確認 |
| 結婚指輪 | すぐ注文 | 既製品か、納期2〜3週間のセミオーダーに絞る |
| 引き出物 | 1ヶ月前 | カード型・カタログギフトなら搬入の手配が不要 |
| 美容 | 今日から | 部位を絞れば十分に変わります(後述) |
諦めた方がいいもの
- フルオーダーの指輪・ドレス:納期が足りません
- 手作りのペーパーアイテム全種:席次表だけ外注に切り替える
- 全身のサイズダウン:3ヶ月で無理なく落とせる範囲には限りがあります。見える部位に集中した方が仕上がりが良くなります
美容は「部位を絞る」が正解
3ヶ月あれば、ドレスで露出する背中・二の腕・デコルテは十分に整います。ブライダルエステの各社も「1〜2ヶ月前からの短期集中コース」を用意しているのはこのためです。Revacellの場合、式の2ヶ月前から使い切る「ブライダル45」、1ヶ月前からの「ブライダル30」があり、どちらも背中ケアとシェービングを工程に含みます。
直前に初めてのサロン・初めての施術を受けるのは避けてください。肌が反応した場合に戻す時間がありません。お試しは本番の1ヶ月前までに。
準備カレンダーの短期モード
挙式日を入れると、残り日数に応じて表が組み替わります。90日未満なら式場・衣装決定より前の項目は表示されず、30日未満なら美容・段取り・ゲスト対応のみ、14日未満ならシェービング・持ち物・最終連絡だけが並びます。
